寒天を用意しましょう

小さい頃から母親とお菓子作りをするのが大好きだったので、妊娠中も「体重を気にせずに食べられるデザートはないものか…」といろいろ考えていました。まず、使ったお菓子はおからケーキや野菜クッキー。 これらのお菓子はヘルシーで妊娠中のおやつにぴったりなのですが、やっぱり砂糖やバターを使わないと美味しくないんですよね。

そこで、砂糖やバターを使ったヘルシーお菓子を何品か作ってみました。 砂糖やバターを入れるとおいしくなるのですが、カロリーは自然に高くなってしまいます。 実は私は太る体質なので、妊娠中の体重増加はとても心配していました。 現在の身長、体重だと妊娠中に増やしていいのは8キロ程度。 お腹の赤ちゃんは成長するわけですから、どんなに食事に気を付けても3キロは増えます。

ということはあと5キロ以内に体重を自分でコントロールしなければいけません。 そう考えると、砂糖やバターを使ったお菓子は食べないほうがいいという結論に至りました。 ではお菓子は食べないように我慢するのか? いくら妊娠中とはいえそれはできません。

そこで母親をいろいろ試行錯誤した結果、行き着いたのが、ゼラチンや寒天を使ったシンプルなお菓子でした。牛乳寒天や牛乳ゼリーは、少量の砂糖やはちみつでも甘さを感じられます。お菓子作りが苦手…という方でも、簡単にできるので絶対おすすめです。これ1つマスターしてしまえば、あとは100%ジュースや果物の缶詰などを使って、バリエーション豊富なゼリーを味わうことができますよ。

ちなみに、寒天には食物繊維も豊富なので妊娠中の便秘でお悩みのママにも最適です。 私は寒天のおかげで妊娠中は便秘で悩むことはありませんでした。 あと、初めて寒天を使うママさんでどんな寒天を選べばいいか迷うかもしれません。 寒天と言っても棒状のものもありますし、平べったいものもあります。 実は平べったいものより棒状のもののほうが作りやすいです。 寒天を水に戻してそれから鍋などで加熱して調理するわけですが、加熱途中でうまく溶けないことがあります。 しかし、棒状のものはそのような心配は比較的少ないのです。

なので棒状の寒天でお菓子を作ってみてください。 尚、牛乳が苦手な人は、牛乳の代わりに豆乳やヨーグルトを使うのもいいです。 豆乳やヨーグルトを使うときは加熱しすぎるとおいしくなくなるので、最後に入れるようにしてください。

黒砂糖とあずきも食べましょう

また、外出したときなど、ちょっと小腹が空いたときに食べる甘いものとして、いつも黒砂糖を持ち歩いていました。小さなかけらを1つ口にするだけで、満足することができます。さらに嬉しいことに黒砂糖には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、妊婦さんにもおすすめだとか。普段の料理やお菓子作りの上砂糖を黒砂糖に変えるだけで、体がポカポカ温まってくるのを実感できるはずです。

尚、黒砂糖だけでは物足りないというママは、アーモンドに黒砂糖をまぶしたものを持ち歩くのもいいです。 アーモンドには体にいい油が豊富に含まれているので、妊娠中の体調管理には是非食べたい食材です。

ただ、ゼリーや寒天、黒砂糖で甘い物をキープしていても、やっぱりたまには生クリームたっぷりのケーキを食べたくなってしまいます。誕生日やクリスマス、バレンタインなど、1年に数回しかないイベントのときは、食べすぎない程度にデザートを食べてもいいのではないでしょうか。 そこで、看護師さんに相談すると、「できるだけケーキは食べないようにね。どうしても食べたいときは大福などのあずきの和菓子の方がいいかも」と言われてしまいます。もちろん日常的に食べていると、糖分を摂取しすぎてしまうので検診で注意されてしまうので気をつけてくださいね。

それはあずきにはレジスタントスターチという成分が含まれているからなんです。 このレジスタントスターチはでんぷんの一種で炭水化物に含まれています。 最近では炭水化物というとあまり摂らないほうがいい栄養として言われていますが、妊娠中に炭水化物を制限するのは止めてください。 いくら炭水化物を摂らなくて体重が増えないとしても、お腹の赤ちゃんは成長の妨げになる可能性もあります。 もし炭水化物で太るのが心配なら上で言いましたあずきの和菓子を食べるようにしてください。

妊娠するとわかることなのですが、今まで食べるものにあまり気にしていなくても妊娠すると食べるものに人一倍気を使うようになります。 あまり体重が増えてしまうと妊娠糖尿病なので病気になることさえあります。 そうなると本当に大変です。

なので、どうしても甘いお菓子はがまんしなくてはと思いがちですが、今はネットや本で調べれば、妊娠中でも安心して食べられるお菓子を紹介しているものです。 今の時代は情報を制すればいろいろなことがわかるものです。 なので、スマホなどで調べる癖を使えると妊娠中もストレスフリーでおいしいお菓子を食べることができます。

私のようにお菓子作りが趣味なら妊娠中は時間があるはずですので、いろいろとチャレンジするといいでしょう。 上記で紹介したもの以外で、実際に私が作っていたものでおいしかったものをご紹介します。 まずは、バターなしで作れるクッキーです。 ヘルシーというと豆腐を使ったクッキーがありますが、豆腐クッキーは口がモコモコして食べずらいです。

そこで私は豆腐の代わりに砂糖が入っていないチョコレートを使いました。 まず、チョコレートを細かく刻んで、生地に入れます。 そこにお好きなジュースを大さじ5入れます。 それを大きな皿に入れます。 あとは電子レンジで20分温めます。 これはバターを使ったいないのでヘルシーなのにとてもおいしいです。

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